会場は【玄関マット・コーナー】・【ラグサイズ・コーナー】・【200×300】【170×240】【200×200】のコーナー、それぞれ素敵な空間を造り、各コーナーともゆっくりご覧出来る会場にしています。特に、150×200のラグサイス・コーナーは非常に充実した内容になっています。
【新作のギャベ】を中心に色彩・デザイン
共々この会場でしかご覧になれないような
内容になっています。
玄関マットのサイズバリェーションも豊富に準備しています。
また、ベットサイドなどにご使用になるハーフラナーも数には限りがありますがご用意いたします。
【新作のギャベ】を中心に約150×200の
サイズを色彩・デザイン共々豊富にご準備しています。
今回は【リビングフェアー】をテーマにしていますのでこのコーナーの充実を更に図っています。
また、【リビングフェアー】ならではの
お買い得品も多数ご準備しています。
【新作のギャベ】を中心に約200×300
約200×250・約200×200・約170×240
上記のサイズを色彩・デザイン共々この展示会ならではの品揃えでございます。
約200×250・約200×200のサイズは数には限りがありますが出展いたします。
また、廊下敷きも数点は出展いたします。
【ギャベの生産工程】
会場でご覧頂く素敵なギャベが出来上がるまでの工程を下記の写真で見てもらうと会場に来られた時にご覧になるギャベがより一層、親しみと価値ある絨毯として感じて頂けるとおもいます。
毛刈り→紡ぎ→染織→織り→裏焼き→水洗い→天日干し→シャーリング→最終検品、どの工程も細心の注意と
熟練の技を駆使して出来上がる一枚のギャベはまさに必見の価値があります。
毛刈り
裏焼き
紡ぐ
水洗い
染織
天日干し
織り
シャーリング
【ギャベが織られている産地】と【カシュガイ族について】
イランの南西部のザクロス山脈の北斜面に位置するシラーズ地方のカシュガイ族が手織りする絨毯です。
カシュガイ族は冬はペルシャ湾近辺の牧草地、夏はザクロス山脈で羊を放牧している遊牧民です。
遊牧生活の中で寒い夜や、暑い日中から身を守る為に日常使われてきたのがギャベです。
【強靭なギャベの羊毛の特徴】
ギャッベは、南西ペルシャに位置するザクロス山脈の山岳地帯に生息する遊牧民たちの羊の毛を使っている。
山岳地帯に住む羊の毛は、日中と夜との寒暖差が多い時では30度ほどの温暖差がある地域特有の脂質が多い毛並みを有している。ペルシャの羊は、直毛で毛に脂質が多いのが特徴だが、その特質は、放熱・保温を行いやすい毛質であり絨毯の素材としての丈夫さが特徴として挙げられる。また、直毛であるが故に糸として撚った時に縮みにくく、しっかりとそろった毛ができあがる。
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